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静岡県静岡市清水区、入江岡駅から徒歩2分の経絡治療専門の鍼灸院です。肩こり、腰痛ほもちろん、自律神経失調症、うつ病、更年期障害、アトピー、ぜんそく、耳鳴り、動悸、生活習慣病、乳幼児の治療など。なんとかしたいあなたの症状、確かな技術で治療いたします。マッサージも始めました。
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またこの季節が来ましたね。毎年のことですが、花粉症でお困りの方は多いですね~。症状としては鼻水、鼻ずまり、目のかゆみ、喉の違和感、口の中が乾いた感じなどなど・・・・・色々とありますが来院される方の身体を見ると、皆さん体が温かく、頭の方がのぼせているような感じになっている方ばかり。ちょうど風邪をひいて微熱があるとき時のように・・・

なので、鍼治療としては、この熱のバランスを整えることから始めます。頭ののぼせ感や、身体の熱さが引けば前記した症状はかなり楽になります。だるくなって仕事にも支障が出てしまう方もいらっしゃると思うので、我慢せずに試してみてください。1回治療するとかなり楽になる方が多いですから・・・

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ずいぶんと怠けてしまいました。先日このブログを見ていただいている方から「最近更新してないね。」とのご指摘を受けて、また少しづつ症例など、鍼灸治療の効果について、嘘偽りなく、出来ることだけ載せていこうと思います。

今回は、今年の秋口あたりから来院する方が増えた耳鳴りの症例を書いてみます。

この患者さんは60代の方で、3年前くらいからジーという耳鳴りが始まり、初めは小さい音だったが今年の震災以降音がだんだん大きくなって、3日前から我慢できないくらいの大きい音が鳴り始めたと言って来院されました。耳鼻科では特に原因が分からないので、様子を見ましょうと伝えられたとのこと。

そのほかの症状としては、2,3か月前から動悸がして落ち着かないため内科を受診したところ高血圧との診断、
【高いときは170/100位になるとのこと)食欲はあまりなく、すぐに満腹になる、便は最近緩くなったり固くなったりする、体がだるくすぐ疲れてしまう、足が冷えるなど。

体を見ると皮膚全体にはりがなく、弱々しい。首肩が非常に固くなっているが患者さん本人はあまり苦にしていないとのこと。背中や腰も突っ張っているが少し痛みを感じる程度。お腹のみぞおちのあたりが突っ張っている。

耳鳴りや顔面麻痺などの症状の場合は、耳の後ろ側が非常に張ってきて見た目にもわかるほど左右で盛り上がりが違う場合が多い。この方の場合も両耳の後ろに硬い盛り上がりがあり、特に右側が張りが強かった。ここを流すように鍼をすると耳鳴りは小さくなってくるようになります。後はみぞおちのところを治療すると、食欲も出て、血圧の安定、動悸、疲れやすいなどの症状が改善されてくると思い治療して終了し、1週間後に来院してもらうようにしました。

次の時には耳鳴りは小さくなり前回ほど気にならなくなった、朝スッキリ起きられる日があった、食事の量も増え美味しく感じるとのこと。その後3回ほど来院していただいて、耳鳴りは夜寝るとき以外は気にならないとのこと、そのほかの症状も大分楽になったとのことで、耳鳴りの治療は終了しました。現在はご本人の希望もあり、血圧の安定のために2週間ごとに来院していただいています。

耳鳴りはなかなか治らないとお思いかもしれませんが、鍼灸は効果的なことが多いと思います。

お悩みの方はご相談ください。




急に寒くなってきました。最近は、寒暖の差が激しくなり、体調管理が難しくなってきたように感じます。先月は風邪をひいてくる患者さんも多く、小学校や老人施設ではノロウイルスも広がったところもあったようです。明日は冬至ですから日照時間は増えますが、これからが本格的な寒さの到来。元気にお正月を迎えましょう。

この2週間ほどで、こんな症状の患者さんが増えたように感じます。肩が凝る、目が疲れる、頭が痛い(コメカミのあたりや後頭部)、腰痛、手足のかさつき、湿疹、頭がボーとするなど。

東洋医学的に考えるとこれらは季節の変わり目で出てきた症状です。元気な方は気にならずに治まって行くでしょうが、疲れが溜まっている方や、もともと片頭痛や肩凝りを抱えている方は治療が必要だと思います。特に女性の方は生理とも関係してくるので、生理痛や不正出血などでお困りの方は鍼灸治療で体質改善をお勧めいたします。

症状の軽いうちは治りが良いことが多いのでご相談下さい。

この方は70代の女性の方ですが、身体がだるくてつらいと言って往診治療での依頼をしていただきました。お宅にうかがって話を聞いていると、ヒューヒューと苦しそうに話をされ、話しているだけで息切れしてくるようなので、気になって聞いてみると20数年前から気管支拡張症で、風邪をひくと治りが悪く、今回も1ヶ月前から風邪が治らず、色のついたタンと咳がひどいとのこと。その他の症状は身体がだるくやる気が起きない、食欲がない、便通も良くないが薬を飲むと出る、オシッコの回数も日中は3回程度と少ないが、寝ている間は多いなど・・・

全身の身体の張りもなく、手足も冷たい。顔色は青白く見えとにかく身体に元気がなく診える。まずは食事をおいしく食べられるようにして、タンの量を減らす為に足の経絡に鍼をして、その後全身の気を巡らせるように軽く全体に鍼を撫でるようにして1回目の治療終了。2回目の往診時にはタンの量も大分減ったとのことで4回目まで同様の治療をすると、タンは色がつかなくなり食欲も少しだが出てきたとのこと。顔色も赤みがさす様になり、元気が出てきたように診える。

現在も予防と健康維持のために治療は継続中です。このように長年患っているような疾患でも鍼灸が効を奏することは多々あります。ご相談下さい。

またもや自律神経系の症例になってしまいますが、患者さんからの質問が多いので書いてみます。

病院で自律神経障害などの診断を受けてきたわけではないが、うちの治療院はそういう症状も扱っていると紹介されて来院してくださったかたです。
初診時に訴えていたのは、とにかく体がだるい、頭痛、首肩のこり、夜眠れずに日中眠くて仕事にならない、午後になると体が熱くなり汗が噴き出してくる、便通も悪く、食欲もまばらなど・・・その他に軽いアトピー性皮膚炎や膀胱炎を繰り返しやすいなどがありました。

このような自律神経的な症状の場合は、症状に波があることがほとんどです。昨日は体が軽く仕事も十分できたが、今日は動きたくないくらいにつらいというように、体調に波が出てしまい、これが1日の中でも午前や午後で変わってしまう為、気持ちも不安定になってしまいます。このことを患者さんに話して、自分の体がどうなっているかを分かってもらうことも必要だと思います。

そして注意が必要な点がもう一つあって、鍼治療をするとほとんどの方が治療3,4回目で症状が一旦楽になります。しかし身体はまだバランスの崩れたままなのでまた何日かすると症状は出てくるので、これも事前に理解していただく必要があるでしょう。

この方の場合も3回目でほぼ症状がなくなりましたが、次に来院されたときには症状が出ていました。しかし症状の出現から2週間ほどで治療に来てくれていたので、1週間に1回の治療を続け、7回でほぼ完治しています。

発病から年数が経ってしまった方には1週間に1、2回3ヶ月程度続けるつもりで来院していただくようにしています。体の不安を感じている方はご相談下さい。

今年も花粉症の方にはつらい季節が到来しました。うちの治療院にも2週間前ぐらいから、花粉症で来院される患者さんが増えてきました。毎年のことながら症状のきつい方は大変だなと思います。

症状としては鼻水、鼻づまり、微熱、倦怠感、耳や目のかゆみなどが主な症状ですが、顔が赤く腫れてしまう方や、口の中や舌が腫れている感じがするとうったえる方もいらっしゃいます。

この方は男性の患者さんですが、2年前から花粉症が始まり、症状は鼻水、鼻づまり、37度程度の発熱、倦怠感などで来院されました。薬は耳鼻科で処方されたものを飲んでいるとのこと。身体を触ってみると足が冷たく、顔や頭、胸の辺りまでが熱くなっていて、身体の熱のバランスが良くありませんでした。

治療としては、この片寄っている熱のバランスを全体に行き渡るように治療をしました。治療翌日から症状が大分良くなったとのことで1週間に2回程度の治療を2週間ほどおこない、症状はほぼ改善されたので治療を終了し、予防と体調管理の目的で継続治療を進めました。

病院の薬では症状の改善が見られない方や、薬が合わないという方は是非ご相談下さい。


久しぶりの書き込みとなります。さてこの膝関節痛ですが、これも様々な要因で発症します。よく耳にするのが関節の軟骨が変形したり、弾力がなくなって関節胞内で炎症を起こし、水が溜まってしまって整形外科で抜いてもらったなんて経験のある方も多いのではないでしょうか。そして一回抜いてもまた腫れて何回か繰り返す方が多いようです。

で、鍼灸からのアプローチの仕方ですが、炎症を起こしている膝はもちろん、すね、ふくらはぎ、大腿部などに鍼をする鍼灸院は多いです。もちろんそこも大事ですしそこの治療で治癒に至る方も多いでしょうがもっと効率よく治すにはおへその斜め下、骨盤の内側から恥骨に向けて硬く筋張って見えるところがあったり、逆に筋肉がなえて見えたりと、だいたい健側とは違う反応が出ているものです。ここを処置しておくと治癒が早くなり再発予防にも繋がります。水の溜まるようなことのない膝痛でも同様です。

膝関節痛でお悩みの方はご相談下さい。
自分に子供ができてから、外を歩いていても周りの子供が気になるようになりました。かわいいなとかいくつ位かななどと見ていると、顔や首周りの赤い子や、黒くくすんで肌のかさついているような子が多いことに気づきました。子供の場合は大きくなるにしたがって、症状が落ち着いてくることも多いですが、出たり消えたりを繰り返して大人になって症状がひどくなることもあります。

生後7ヶ月のお子さんでしたが、顔、首周りから胸、腕や足など広い範囲で赤い湿疹が2,3週間前から出たとのこと。病院ではアレルギー体質かもしれないので気をつけてくださいとのことで、塗り薬をもらった。

その他の症状は夜泣き、便秘、食欲旺盛とのこと。触ってみると体が熱く頭ものぼせていました。

子供の治療はテイ鍼というものを使って身体を撫で回すだけなので、2、3分で終わってしまいます。この子も足を撫でて背中、お腹をなでている内にご両親が分かるくらいに顔色の赤みが引いて、身体や頭の熱さも取れてきました。その後も何回か治療しましたが、そのときほどひどい湿疹は出ず、今ではすっかりきれいになっています。

子供のうちは治りが早いことがありますので、小児鍼を試してみてはいかがでしょうか。

この病気も最近良く聞くようになりました。この病気の特徴としてパニック発作があります。行動を制限されるような場面、車で赤信号で止まったときや、電車の中、美容室で髪をカットしているときなどに自律神経症状の動悸、めまい、息苦しいなどが発症し時には失神してしまうこともあるようです。この発作が繰り返し起こるようになり、外出する不安感から家にこもりがちになったり、二次的なうつを発症することもあります。

これも自律神経の働きの不調が大きいので、経絡治療が有効です。

これは男性の患者さんですが、突然めまい、動悸、頭痛、手のしびれ、血圧の変動などが発症して病院に行ったらパニック障害だといわれたとの事。他にも肩こり、足の冷え、肌のかさつき、上腕部の湿疹などもありました。発病から間もない時期に来院してくださったので、なるべく早く良くしてあげようと思い、週2回の治療を始めました。初めの1ヶ月は治療をするとそのときは楽になるが、1,2日で元に戻るようなことを繰り返しましたが、2ヶ月目ごろから肩こり、足の冷え、湿疹、かさつき、頭痛はなくなりめまいと動悸だけになりました。3ヶ月ほどでほぼ症状もなくなり日常生活がおくれています。

薬で症状の緩和がみられない方は、一度ご相談下さい。
最近では人工授精も受けることができるようになり、より積極的な医療が可能になってきたようですが、まだまだ不妊に悩んでいる方は多いようです。

原因は人それぞれあるので病院で診断してもらわないと分かりませんが、うちに来院される不妊症の患者さんはほぼ、冷え性、のぼせ、生理不順、強い生理痛、生理時の体調不良、倦怠感、食欲や便通の異常などがみられます。

まずこの症状を改善していくことが非常に大切です。これ等の症状が改善されずに妊娠に至っても、流産や逆子の可能性が出てきますので、まずは元気な体になるため体質を改善していくことが必要です。

定期的に鍼治療をしていると、これ等の症状は次第に改善され毎月の生理痛も楽になりますのでおためしくだい。以前書きましたが三陰交のお灸も有効ですのでご相談下さい。

女性の方は経験している人も多いと思いますこの膀胱炎。男性よりも女性に多く、一般に大腸菌などの感染により発症するようです。しかし体が健康で元気なときにはあまりならないようですが、体調が悪かったり、ストレスや疲れが溜まっていたりするとなることがあるようです。

この方も女性ですが前日から排尿時に違和感があり、トイレに行ったのにまたしたくなる、等の膀胱炎様症状をうったえていらっしゃいました。その他の症状は肩こり、腰痛、眠りが浅いなど。

治療の途中で「膀胱の辺りがすっきりした」とおっしゃてこの方は1回で膀胱炎の症状は取れました。今は他の症状で来院されています。

今は抗生物質があるので薬を飲んだ方が早いですが、繰り返しかかる方は鍼灸で体調を整えた方が良いかもしれませんね。

外傷性頚部症候群、いわゆるムチウチですがこれもなかなか来院される方の多い症状です。実は僕も学生時代に柔道をかじっていたものでそのときにムチウチは経験しました。投げられたときに後頭部から落ちてしまい、頚部をひねってしまったようです(へたくそだったので・・・)。その後1年ぐらいはいろいろな症状に悩まされました。全身の倦怠感、食欲不振、目の疲れ、頭痛、吐き気、肩、首の凝り・・・・といろいろです。僕は運良く特に治療もしないで、次第に良くなりましたがひどい方は何年も苦しめられるようです。

ウチに来院される方は、車の追突事故により発症される方がほとんどですが、症状は同様の症状がでます。首や肩の外傷のほうに目が行きやすいですが、症状は自律神経系の症状が多いので鍼灸が効を奏します。

これは女性の患者さんですが、1年前に追突事故を受けそれから倦怠感、頭痛、首肩の凝りが出現。とくに生理中は症状がひどくなるとの事。実際に見てみると身体の左右のバランス、首と腰の上下のバランスも崩れていて、足がむくんでいて、全身毛穴が開いてじっとりと汗が出ていました。

治療としては、首肩だけでなく全身のバランスを整えるように治療しました。2週間に1回のペースで来院され3ヶ月ほどでほぼ症状はなくなりました。現在はまだ少し残っている首肩の凝りと健康管理のため1ヶ月に1回いらっしゃいます。
アレルギー疾患の一つで、主に顔、首周り、肘や膝の関節部にかゆみを伴った皮膚炎がみられます。乳幼児期に発症して小学生くらいで良くなってしまう方も多いようですが、その後再発したり、思春期以降に発症する方は治りが悪いことが多いようです。その際症状の重い方は、顔や関節部だけでなく背中や腹部などの上半身全体に、湿疹及び発赤などの炎症症状が強く見られます。病院では抗ヒスタミンやステロイドの内服薬と外用薬を調整しながら炎症を抑えて、掻いてしまう事による症状の悪化を防ぐ治療をするようです。

当院にもアトピーの患者さんは来院されます。やはり顔、首周り、肘、膝の関節部の湿疹を訴えますが、問診や触診をしてみると首や頭は熱くのぼせているのに、足先や足首は冷たい、腹部が硬く突っ張っている、食欲があり過ぎたり、無かったり、便通に問題があったり、倦怠感をともなったりなどなど。話をしてみるといろいろと他にも身体の症状があるものです。

この全体的な症状に鍼灸でアプローチすることにより、体全体のバランスを整え、身体の炎症を抑え、湿疹の出にくい体にしていくことが可能です。実際治療後は、全体の赤みやかゆみが目に見えて引いていく患者さんも少なくありません。治療期間はかかりますが、お悩みの方はご相談下さい。

うちの治療院には、自律神経系の不調を訴える患者さんが多いので、自律神経の働きについて簡単に書いてみます。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、自分で自由に働かせることのできない不随意神経です。この二つが時には拮抗的に働いて身体の恒常性を保っています。

交感神経は活動時に働きます。血管の収縮、血圧の上昇、心拍の増加、筋肉への血流量増加、内分泌系の働きを活性化させホルモンの分泌を促すなどなど。副交感神経は安静時に働きます。消化器系の働きを活発にし、血圧、心拍を低下、排尿を促したりなどなど。

まだまだ働きはありますが、人間の生体機能を維持する為に必要不可欠な存在です。

当院の鍼灸治療は、この自律神経へアプローチして正しく働くように調整しています。病院で検査をしても原因が分からないものには、この自律神経の不調が関係しているものも多いと思います。お悩みの方はお気軽にご相談下さい。

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プロフィール
HN:
市川 たけし
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1975/01/30
職業:
鍼灸師
趣味:
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