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静岡県静岡市清水区、入江岡駅から徒歩2分の経絡治療専門の鍼灸院です。肩こり、腰痛ほもちろん、自律神経失調症、うつ病、更年期障害、アトピー、ぜんそく、耳鳴り、動悸、生活習慣病、乳幼児の治療など。なんとかしたいあなたの症状、確かな技術で治療いたします。マッサージも始めました。
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以前、更年期障害について書きましたが、今回は治療例を書きたいと思います。

50代の女性、2年前から血圧の急激な変動、不眠、顔が熱く息苦しい、体がだるい、イライラする、不安になる等の症状で悩んでいると来院。病院では更年期障害と言われたとの事ですが、薬の服用は無し。そのほかに腰痛、肩こりもありました。

治療は1週間に1回か、2週間に1回のペースで続けました。やはり自律神経系の症状が多く、鍼灸の刺激にも敏感な方でしたので必要最小限に治療量は抑えました。2ヵ月後には血圧の変動がなくなり、全体的な症状も落ち着いてきました。その後も体調管理と、再発防止の為に治療は続けています。

このような自律神経系の症状には、全身調整の経絡治療が非常に力を発揮します。
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よく「どれくらいでよくなりますか?」と聞かれます。たしかに実際に体の不調のある方にとっては深刻な問題です。より早く良くなることが一番いいですからね。しかし・・・実際問題として治療期間と回数がかかる症状もあります。

通常、患者さんに治療間隔や回数を聞かれたときに簡単に目安となるのは、どのくらいの期間その状態が続いているか?「ぶつけたり、転んだりしてないのに昨日から腰が痛くて・・・」という方、急性筋筋膜性腰痛(いわゆるぎっくり腰)の場合、治療回数は2,3回続けてきてもらえれば大体良くなります。これは体のバランスが崩れて間もないので、痛みは強くても健康な状態なんですね。

しかし2年、3年それよりもず~と前からつらい症状が続いている。つまり慢性的な症状の場合には体のバランスが完全に崩れてしまい、元の健康な状態に戻すにはやはり回数が掛かります。なので治療間隔も1週間に1回、2週間に1回で2,3ヶ月は見てもらうようにします。当然そこで完治しない患者さんもいらっしゃいますが、症状自体は楽になっていきます。ですから気長に治療していくことを勧めています。

この他にもその方の体質や、病気の種類によっても治療期間はいろいろですが、病の発病からの期間は回復の目安となります。

うつ病の治療でうちに来院される方が多くなってきましたので書いてみます。この病は症状を聞いていても本当に大変そうでつらい病気だな・・・と思います。しかし、いまでも家族の人に怠け病のように勘違いされてしまうこともあるようです。それというのも高熱が出たりすることもなく、目に見える身体の変化も出にくく、周りからは分かりにくいことも原因のひとつではないでしょうか。

ですがうつ病の患者さんは、様々な症状が出てきます。動悸、息切れ、めまい、立ちくらみ、胸が痛い、苦しい、夜寝つきが悪い、夜中に起きてしまう、頭痛、下痢、便秘、体の温度感覚の異常、汗が出ない、逆にかきすぎるなどなど沢山あります。そしていつでも不安感がある、何事にも興味が湧かないなどの精神活動の障害が強いようです。

これは女性の患者さんですが、頭痛で来院されたのですが2年前からうつ病で精神内科を受診して薬を飲んでいる。発症当初は家から出られない状態だったそうですが、最近は頑張って外に出るようにしているとのこと。症状は頭痛、目の奥が痛い、慢性的にだるい、鼻が詰まってボーっとする、汗が出なくて熱いのか寒いのかわからない、昼でも夜でも眠い、不安感が強くそわそわするなど。

治療としては病院の薬はそのまま続けてもらい、自律神経の働きを良くするように鍼灸をしました。1週間に一回の治療で一ヵ月後には汗が出るようになり、一ヵ月半後にはエアコンの風が寒く感じるようになったとのこと。
そして3ヵ月後にはだるさもあまり感じなくなり、泊りがけで遊びにいくことも出来るようになりました。

患者さん本人も体操をしたり、食事に気をつけたりと努力されていたのでわりと早いうちに症状が好転したと思います。治療は継続中ですがそろそろ治療間隔をあけて様子を見ることが出来そうです。

病院の治療だけ続けるよりも鍼灸を併用したほうが、身体もこころも楽になると思います。

更年期障害。これも悩んでいる方はそーとー多いと思います。女性であれば閉経後に発症する可能性が高いですし、男性にも更年期障害はあるので40代くらいの方は可能性があります。

45歳から55歳くらいの女性に多く、原因としては閉経によって女性ホルモンのエストロゲンが減少しホルモンバランスが崩れ、様々な症状が出てくるようです。

うちに来院される患者さんも50代の方が多く、症状としては自律神経系の異常のような症状(動悸、めまい、血圧の変動、胸苦しい感じ、頭痛、倦怠感など)が多く見られます。その他睡眠障害、眠りが浅い、不安感がある、食欲不振、などもみられます。

実際の治療としては、足の冷え感、のぼせ、腰や足のだるさ、便通などを改善させるように鍼灸をして少しずつ症状をなくしていくように治療をします。ここで注意が必要なのは、あの症状も取りたい、この症状も取りたいと焦って鍼や灸の刺激を多くしてしまうと返って良くないことが多いので、物足りないくらいの治療で十分効果は期待できますし、治療を続けると1回ごとに体が元気になっていくことが患者さんにも実感してもらえると思います。
夜尿症、つまりおねしです。これも鍼で良くなります。ただ継続して治療することが大事で、少し良くなったからといって治療を止めてしまうとまた繰り返してしまいます。

小学校3年生の男の子ですが、毎日おねしょをするとの事で来院されました。1回目の治療は身体を整えるように鍼をして腰の冷えているところにお灸をして帰しました。1週間後に来院すると治療後2日は出なかったがその後はまた毎日になった。治療自体はあっているものと見て、同様の処置をして帰しました。すると2,3日に1回出るくらいになったとのことでしたが、ここで都合があわなくなり治療が継続できませんでした。

2ヵ月後に来院されたときにはまた元に戻ってしまい、毎日おねしょをしているとのこと。見ると腰の冷え具合が前回より範囲が広くなっていて、鍼をしてもなかなか体が改善されませんでした。この後もう一度治療に来たところでまた来院されなくなってしまったのでその後どうなったのか心配ですが、しっかりと治療間隔を指導しなかったのが失敗だったと反省した症例でした。
もうそろそろ入梅でうっとうしい季節がやってきます。この時期には片頭痛に悩む人が多いようなので書いてみます。片頭痛(偏頭痛)の原因は血管の拡張によって起こるそうですが、ハッキリとした理由はわからないようです。筋肉量、姿勢、ホルモンの関係から女性の方が多いようですが、当院には男性の方も結構いらっしゃいます。

この方は男性の患者さんですが、月に何度か頭が痛くなり何もできなくなる。ひどいときには吐いてしまうくらいにつらい。その他肩こり、腰痛があり、本人は肩こりが原因だと言っていました。

顔を見ると赤茶色という感じでくすんだ様な色で耳の後ろまで赤くカサカサしていました。アトピーではないが冬場になると乾燥して足や腕がカサついて痒くなるとのこと。足を触ってみると冷たく、逆に頭は湯気が出てるんじゃないかというくらい逆上せていました。

これは肩こりが原因ではなく、体質からのものだと思い、患者さんに説明をして体質から治していくことに納得してもらい治療を始めました。

治療後は顔色もよくなり足の冷え、頭ののぼせ感も取れよくなりました。同じ治療を10回程したところで頭痛は完全になくなり体全体の調子も良くなったとのこと。現在も体調管理の目的でたまに来院されています。

女性の場合は生理も関係しますので我慢しないで病院でダメなら鍼灸で体質改善されてみてはいかがでしょうか?
男性の患者さんですが、最近力仕事に職業を変えたところ両手の感覚がおかしいという事で来院されました。1日中手袋をはめているようで気持ちが悪い、右の薬指、中指が曲げると痛い、しびれとは違う感じとのこと。
その他の症状としては足の冷え、立っていると腰が重だるい、背中が張る、朝方に目が覚める。

首の神経障害は特になさそうなので、腕の使いすぎと仕事が変わったことによるストレス、足の冷えが原因と思い治療を始めました。

一回目の治療でほぼ全ての症状は無くなりましたが、仕事の関係で出た症状なので定期的な治療をすすめました。現在は2週間に1回のペースで来院されています。

この方は症状が出てすぐに来ていただいたので治療効果も上がりましたが、だいたいの方は我慢して慢性化した状態で来院されることが多いのでなかなか治りにくいこともあります。身体の異常に気づいたら早目の治療をお勧めします。
80歳を過ぎた女性の方ですが、3年ほど前に左の顔面麻痺を発症し、3日前に右側の麻痺も発症した。病院では特に治療法も無いので鍼灸で治らないか?ということで来院されました。

右側の麻痺は発症してからすぐに来ていただいたので良くなるだろうと思いましたが、左の方は日が経っていたのでどうかなと思いましたが、状況を説明して治療を進めました。

右側は耳の周り、コメカミ、あご、肩、首と痛みが強くあちこちにシップを貼っていました。顔はまぶたも頬も口角も垂れ下がり、左側に口全体が引っ張られているようで、顔も曲がって見えました。その他、夜眠れない、膝、腰の痛みなどがありました。

治療を始めて5回目には顔、首などに出ていた痛みはなくなり、麻痺以外の症状は良くなりました。麻痺は半年ほどかかってほぼ良くなりました。周りの人に顔色が良くなったとか、顔つきが良くなったと言われるようになったと本人も喜んでいただけました。ですがまだ瞼と口元は若干下がっているのでもう少し何とかしてあげたいなと思っています。現在も健康維持の目的で治療は継続中です。

自律神経に障害があるのでは?とお医者さんに言われたという患者さんの症例です。専門のお医者さんを紹介するといわれてしまった、鍼灸でどうにかならないのか?とのことで来院されました。

病気の経緯としては、1週間前に風邪のような症状になり、咳、鼻水、タン、発熱{37度程度}、全身の倦怠感だったが、病院で薬をもらい飲んでいるうちにめまいがするようになり、身体の中に熱のこもる感じがして、常にだるい。1日のうち3分の2は寝ている状態になった。薬を処方してくれた病院に相談すると、薬で出ためまいなら止めて12時間すればおさまる、もしおさまらなければ自律神経系の障害だということ。

来院時には顔色は浅黒く、表情も暗い。全身の倦怠感がひどく、タンもかなり出る、熱が身体にこもって胸苦しい、背中全体がだるい。

初診の方であったらちょっと難しいと思いますが、以前から通ってくれている患者さんなので体質もわかっていますし、発病から日にちもたっていなかったので治りはいいだろうと思いました。

大変鍼灸の刺激に敏感な方なので必要最小限の刺激にして全身に気をめぐらせるように治療して、起き上がってもらうと、「あれ?楽になってる。」とのこと。立ち上がるとすこしめまいがするが、そのほかの症状はないと不思議がっていました。

喜んでもらってよかったと思いますが、鍼灸でこんな症状がとれるとは思っていなくて藁をもつかむ思いだったんでしょうね。すこし残念な思いがする症例でした。

3年前に背中に皮膚炎ができて、病院に半年間通いステロイド系の塗り薬を塗っていたが治らないのでやめたとのこと。初診時には肩甲骨のところに直径10センチほどのかさぶたと言うかコケと言うか黒く変色しているところが2箇所、背中の真ん中あたりに直径5センチほどのが1箇所あり、背中全体に赤い発疹のようなものがありました。かゆいのでついかいてしまう、薬は使いたくないので何とかなるか?とのことで治療を始めました。

1回目の治療で身体の赤みは大分引いて、かゆみも少しだがひいた。4回ほど治療すると背中の湿疹はなくなり、大きなかさぶた様の皮膚炎も直径5センチのものはほぼ消えて、10センチのものは6センチほどに小さくなり、かさぶたではなくアザのようになりました。今も時々来院してくれていますが、肌は来るたびにきれいになっています。かゆみはほとんど無いそうです。

長年治らないからと諦めないで、鍼灸を受けてみると以外に早く治るものも多いですよ。

 

疳の虫(かんのむし)を何かの虫が子供の身体に入り込んでいると思っている方がいるんですね。ちょっとびっくりしたので書いてみます。

疳の虫とは乳幼児が授乳中のおっぱいを噛んだり、急にキーキー騒いだり、おむつやお腹が減って泣いているのとは違う泣き方をしたりなどなど、の症状のことを一般に疳の虫と捉えるのだと思います。

子供は身体の成長は早いですが、内臓の機能はまだまだ未発達ですし、気のめぐりも早いので症状もいろんなものが出ますし、変わりやすいのが特徴です。

うちにも2歳にならない娘がいますけど、やっぱり疳の虫のようでした。大分泣きましたし、おっぱいも噛んで嫁さんはビビッていました。ですがこんな症状も子供用の先の丸い鍼(テイシンという道具)で全身をなで回すように治療すると、行動自体も落ち着きます。そして親が子供の扱いに困らないので大変楽です。

治療回数は数回かかりますが、変に親が悩まなくてすむのでお勧めです。

お子さんをお持ちで近くに小児鍼をしているところがあれば行ってみると良いでしょう。

その他に風邪の治療やアレルギー性皮膚炎、便秘、少し大きくなってきたら夜尿症(おねしょ)などにも効果的です。まずは相談してみたらいかがでしょう。
60代半ばの女性ですが、腰椎椎間板ヘルニアの術後3ヶ月ほどして、急に高熱が出て左半身の関節が全部腫れて痛みが出た。病院で診察してもらったところ、リウマチではないか、とのこと。来院したときには、まだ検査の結果が出ていなかったので確証の無いまま治療しました。

診ると全身にむくみが出ていて、左側の手、肩、肘、膝、足首と関節はほぼ赤く腫れていました。熱も38度と高く、痛くてしょうがないとのこと。とにかくこの熱と、むくみを引かせなくてはと思い治療を始めると、ひとつの経穴(ツボ)に鍼をしただけで足のむくみは半分以下になり、治療を終わる頃には全体の症状が半分以下になっていました。本人も楽になったとのことで、治療を終わりました。

ところが2日後に来院されたときには、また元に戻っていました。聞いてみると家に帰って1時間ほどで元に戻ってしまったようで、かなり痛いという。

今度は前回の治療を見直して、鍼や灸の刺激をさらに少なくして帰しました。次の日に来院したときには大分症状は改善され、同じ治療を2回したところでむくみもなくなり、体重が3キロほど減ったとのこと。

その後病院の検査の結果、リウマチではなく肝機能障害だったとのこと。今回の検査では肝機能の数値も落ち着いているので心配ないといわれたと本人もほっとしていました。

激しい症状でも、早めに鍼灸治療をすれば症状が楽にすむことは多いです。うまくお医者さんと鍼灸師を使うことが健康の秘訣でしょう。
これはうちのお嫁さんなんですが、数日前から突然左の上歯を中心に、左の顔から頭が痛くなったというのです。以前歯医者にかかっていたのですが、最近は忙しくて行っていませんでした。奥さんの自己診断では、「歯医者さんで、虫歯があるといわれたのに、その治療をしてなかったので悪化した。」とのこと。ですが実際口の中や顔、頸などをみても腫れや熱もないし、そんなに痛くなるほどの虫歯は無いのにな~。と思いながら鍼治療をして、様子を見ていました。鍼をすると症状は楽になるようで、3日ほどいつもどおりの治療を続けていたら、痛みはひどいときの2割程度になった。とのことで、じゃあ虫歯での痛みではなかったんだろうな。と少し安心していました。

ところが今週の月曜日になって、朝からひどい激痛でじっとしていられない。急いで歯医者さんに予約をしようとしたんですが、この日はいっぱいで明日の昼なら空いていると言われ、また鍼をして次の日に歯医者に行きました。レントゲンを撮った結果、特に膿みも溜まっていないし、そんなにひどく痛む虫歯ではないので、偏頭痛ではないかと言われ、病院を紹介されたとのこと。

じゃあ鍼で治らないわけが無いので、改めて症状を聞いてみたところ顔、頭、歯の痛み、以外は無いとのこと。肩こりも感じないと言っていたのですが、実際に触ってみると前腕、上腕、三角筋、僧帽筋と右とは明らかに違って張っていました。これが原因かと思いそのコリをほぐすような治療を2回したら、すっかり治ってしまいました。

奥さんの事となると、ついつい手を抜いてしまい、問診も触診も真剣にしていなかったので今回は反省しました。
前回、花粉症について少し触れました。今回はその続きで、花粉症というか、くしゃみ、鼻づまり、などに効くツボを紹介してみたい。だいたい鍼灸をされている先生方は、眉間にあるインドウ穴や、鼻の両脇にあるカリョウ、ゲイコウ穴を使う方が多い。ここも効くのだが、頭部の膀胱経の圧痛に鍼をすると劇的に効く。ただ鍼の刺し方に少し気をつけないといけないので注意を要する。

この治療を教えてくれたY先生に感謝。
花粉症といえば、現在の日本ではスギ花粉によるものが非常に多い。事実、私もりっぱな花粉症である。

毎年3月頃から始まり、5月のゴールデンウィークあたりまで、鼻水、くしゃみ、身体の倦怠感、ひどいときには熱まで出る始末であった。ここ5年くらいは、自分に鍼をするようになってかなり楽になってきた。たまにくしゃみを連発して鼻水が出る程度になっているので、日常生活にそれほど支障なく暮らせている。(たまには辛いときもあるが・・・)

花粉症などのいわゆるアレルギー性疾患とは・・・
抗原に対して抗体、あるいは感作リンパ球が反応して生じる免疫反応の一種であり、それが特に生体に有害な影響を及ぼす場合のことである。
 つまり、普段身体を守る為に働いている免疫機能が、自分の身体を攻撃してしまうのです。なんとも厄介なことである。病院にいくと、たいていの場合は抗ヒスタミン薬を出して、炎症している症状を抑えましょう。と、なります。薬の効き目は早いですし、なにより大概誰が飲んでも同じように効き目があります。ですが妊婦さんや授乳中の方、子供に薬を飲ませたくない親御さん、また他の薬をたくさん飲んでいるのでなるべく薬を飲みたくない、などなどの理由で来院される方も結構居ます。

こんな症状の患者さんは、だいたいのぼせているような方が多く治療としては、こののぼせている気を下に引き下げることになります。治療後は、顔の赤みも消えて、鼻や口の腫れている様な症状も治まります。ただ2、3日すると、また症状は出てきます。(薬も飲み忘れれば症状がでますよね?)このようなアレルギー疾患の場合は、定期的に治療することにより体質改善をしていくことが大事です。

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HN:
市川 たけし
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1975/01/30
職業:
鍼灸師
趣味:
料理 音楽
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