小田原市鴨宮、ロビンソン百貨店近くの経絡治療専門の鍼灸院です。自律神経失調症、うつ病、更年期障害、生活習慣病、乳幼児の治療など。なんとかしたいあなたの症状、確かな技術で治療いたします。
五臓六腑という言葉を耳にしたことのある方も多いと思うが、まさしくそれのことで、肝、心、脾、肺、腎が五臓。胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦が六腑。さらに働きとして五臓に心包という臓腑を一臓足して六臓六腑として捉えるのである。この六臓六腑それぞれに働きがあり、人間の身体を円滑に機能させているのである。
ただ、良く間違えてしまうのが、東洋医学でいう肝=西洋医学の肝臓ではないということである。現役の鍼灸師の方でも間違えて解釈している方が多い。
西洋医学で言う肝臓は、右上腹部にあるおもさ1200gの臓器で、右葉と左葉に分かれ門脈や固有肝動脈により多くの血液の集まる場所、解毒機能があり、再生力も強い。簡単な説明ですがこんな感じです。
東洋医学でいう肝とは、気の働きのことです。例えば血に深い関係があり、血を蔵するところとされている。眼、筋、爪をつかさどり、意思の働きを支配している。これが肝の働きです。
つまり肝と肝臓、働きも似ているのでイコールと思いがちですが、東洋医学で言う肝は働きのこと、西洋医学で言う肝臓は実質性臓器としての肝臓及びその機能のことになってくるわけです。
なので、肝の経絡を押して痛いと「あなたは肝臓が悪いですね。」とか言う人がいるがまったくの勘違い。同じところが痛くても肝臓の悪い人もいるし、悪くない人もいる。西洋医学と東洋医学を一緒に考えてしまうと混乱の元になるので注意してもらいたい。
なぜこんなことが起きてしまったかというと、西洋医学が日本に入ってきたときに、肝臓とはこういう臓器で、こういう働きがあると説明されて、それを聞いた当時の東洋医学者が、「これは肝の働きと同じだ。」ということで翻訳する際に肝臓としてしまったらしいのだ。{確かなところは保証しませんが・・・}
というわけで、だらだらと書いてしまいましたが、基本的に東洋医学と西洋医学は考え方が違う。ということをご理解いただけたらありがたいです。
ただ、良く間違えてしまうのが、東洋医学でいう肝=西洋医学の肝臓ではないということである。現役の鍼灸師の方でも間違えて解釈している方が多い。
西洋医学で言う肝臓は、右上腹部にあるおもさ1200gの臓器で、右葉と左葉に分かれ門脈や固有肝動脈により多くの血液の集まる場所、解毒機能があり、再生力も強い。簡単な説明ですがこんな感じです。
東洋医学でいう肝とは、気の働きのことです。例えば血に深い関係があり、血を蔵するところとされている。眼、筋、爪をつかさどり、意思の働きを支配している。これが肝の働きです。
つまり肝と肝臓、働きも似ているのでイコールと思いがちですが、東洋医学で言う肝は働きのこと、西洋医学で言う肝臓は実質性臓器としての肝臓及びその機能のことになってくるわけです。
なので、肝の経絡を押して痛いと「あなたは肝臓が悪いですね。」とか言う人がいるがまったくの勘違い。同じところが痛くても肝臓の悪い人もいるし、悪くない人もいる。西洋医学と東洋医学を一緒に考えてしまうと混乱の元になるので注意してもらいたい。
なぜこんなことが起きてしまったかというと、西洋医学が日本に入ってきたときに、肝臓とはこういう臓器で、こういう働きがあると説明されて、それを聞いた当時の東洋医学者が、「これは肝の働きと同じだ。」ということで翻訳する際に肝臓としてしまったらしいのだ。{確かなところは保証しませんが・・・}
というわけで、だらだらと書いてしまいましたが、基本的に東洋医学と西洋医学は考え方が違う。ということをご理解いただけたらありがたいです。
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