小田原市鴨宮、ロビンソン百貨店近くの経絡治療専門の鍼灸院です。自律神経失調症、うつ病、更年期障害、生活習慣病、乳幼児の治療など。なんとかしたいあなたの症状、確かな技術で治療いたします。
先日、お電話を頂きまして、「顔の美容鍼はやってますか?」というご質問でした。今までも美容に関しての鍼灸としてのアプローチを考えてなかった・・・わけではないんですが、美容の面だけに注目したことはあまりありませんでした。そこでせっかくご質問いただいたので改めて、鍼灸からのアプローチとして考えてみました。

まず顔のニキビや吹き出物、これは鍼灸は効果的です。一時的に消すのではなく、出来にくい体質を作ることができます。

次に顔のしわやシミ。これもある程度は改善できます。急にしわやシミが気になったり、肌にはりとツヤがなくなった。などは身体の不調の知らせなので鍼灸で身体を調整することをお勧めします。ただすぐにしわやシミを取りたい方は美容整形の方が、明確な効果が期待できると思いますが・・・

その他顔が赤くなる、逆に青白く血色が悪い、黒くくすんでいる。むくみやすいなども鍼灸は非常に効果的です。

また、身体に吹き出物ができる、足がかさつく、夏になるとあせもができる、身体にハリが無くゆるんでいるなどなど、これらも解消できます。

美容と健康という言葉を耳にしますが、そのとおりだと思います。まず身体のバランスを整え、身体の中に元気をいっぱい蓄えることができれば肌にハリも出てきますし、血色も良くなります。身体が充実していなければ、風邪もひきやすいし、すぐに疲れてしまいます。

まずは身体の状態を整えることを目的に鍼灸をしてみてください。すると美容と健康が一緒になってついてくると思います。

当院では、どんな症状で来院していただいた方にも、そうなっていただけるように治療をしています。
(顔だけに鍼をするような、局所治療は行なっていませんのでご了承下さい。)
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毎日暑い日が続きます。こんなときに増えてくるのが、暑気あたりというんでしょうか、熱中症の一歩手前のような方が多くなってきました。身体や首周りが熱くなっていて、足元は冷たいわけではないんですが、自覚として冷える。食欲不振や便通不良、頭痛、めまいのようなふらつき、手足のジワジワするようなしびれ感。このあたりまで来てしまうと熱中症になってしまっているのでしょう。

水分補給が大事と最近よく言われるので、気をつけている方は多いでしょうが、塩分やミネラルも汗と一緒に出てしまうのでスポーツドリンクのような電解質を含んだ飲み物も取るようにするとよいです。

何となく身体が熱い感じがしたり、だるさが続いているようなときはご相談下さい。治療後には首周りや身体の暑さ、足の冷える感じはかなり改善します。鍼灸で身体を整えて暑い夏を乗り越えましょう。
先週からうちの治療院で、不定期ですが勉強会をはじめました。勉強会といってもたいそうなものではなく、僕の鍼灸師仲間3人ほどが集まって2時間ほどの小規模な勉強ですが、非常に盛り上がりました。

みんな経絡治療がはじめてなので、今までの治療法とはまったく違い戸惑うこともあったようですが、治療法がしっかりと論理的になっていることに興味を持ったようです。

何がそんなに違うかというと、一般的な鍼灸は身体の筋肉や神経、血管などを目安に鍼を刺していくのですが、経絡治療は全身の気を目安にして治療法を組み立てていきます。この「気」というところで敬遠する鍼灸師の方が非常に多いですが、やってみると以外に簡単で食べず嫌いだったと理解していただけると思います。

実際にこのときの勉強会では、風邪をひいていたBさんの治療を、Aさんにしてもらいました(全体の治療の3割ほどですが・・・)。足の経絡に一本鍼をしてもらい、手にも一本、あとは全身に気を巡らせるように僕が鍼をすると、Bさんは鼻も通り、身体のだるさも取れたようだと言っていました。

「気」というと怪しい感じがしたり、東洋の神秘のような印象を受ける方も多いと思いますが、人を飛ばしたり、かめはめ波を打つ訳ではなく、身体の調和と循環を促して自然治癒力を高めるものとして治療しているので、子供からお年寄りまで、安全に安心して使える治療法です。興味のある方はご連絡下さい。
6日の日曜日に、東京の三田福祉会館で、鍼灸の学生を対象にした勉強会の講師をしてきました。

この学生講習会は1回完結の講習会で、3時間ほどの実技時間のなかで基本的なこと、経穴の取り方、鍼の刺し方、治療方針の立て方などを講義します。日曜の朝早くから熱心な学生さんが沢山いらっしゃいました。
私の受け持った班は女性3人のグループで、皆さん1年生で経絡治療の勉強も今回が初めての方たちでした。

講義中も一生懸命メモを取ったり、質問も多く出て活気のある講義になりました。まだまだ教えることに不慣れな私ですが、講義の最後に楽しく勉強できたと言ってくれた方がいて大変嬉しかったです。

経絡治療に興味のある鍼灸学生の方はご連絡下さい。一緒に勉強しましょう。

うちは鍼灸専門なので腰痛でいらっしゃる方も沢山います。ただ腰が痛いという症状にもいろいろありまして、例えば肉体労働で筋肉疲労の蓄積からくるもの、長時間の車の運転や同じ姿勢が続き慢性的に痛いもの、骨や椎間板に問題があって痛みやしびれが出るもの、足の冷えからくるもの、生理のときに痛みが増強するものなどなど。人それぞれ生活環境が違うので、一言に腰痛といってもいろいろなのです。

先日、腰痛で来院された患者さんをみていると、腰にお灸の後がある方が何人かいらっしゃいました。お灸は大変に効果のあるものでいいんですが、注意しなければいけないこともあるのです。それはあまり熱くならないうちに取ってしまうようにすること。これが大事だと思います。急性症で炎症や腫れのあるときには少し熱いくらいの方が効く事もありますが、慢性症で腰の冷えや肌の色が腰だけくすんでいるもの、筋肉が痩せているものなどは熱いお灸だと逆効果に繋がることもあります。

ですからご自身で自宅養生の目的でお灸する場合には、少し温かくなったらお灸は取ってしまう方が良いでしょう。もちろん専門の鍼灸師に場所と刺激量の指導を受けることが一番良いと思いますが・・・

 

 

昨日帰宅してからテレビを見ていたのですが、心の病気をなくすために教育を変えるというようなことをやっていました。実際にうつ病やパニック障害に悩まされた芸能人の方が出ていて、体験談なども語っていました。

しかし、実際にこのような病気で悩んでいる方はどう観ていたのでしょうか?僕は観ていてまだまだうつ病、パニック障害に対する理解が無いんだなと感じました。教育でストレスに強い精神力や考え方を身に付けてもこのような病気は無くならないのではないかと思います。

うちに来院される患者さんには、うつ病の方もパニック障害の方もいらっしゃいます。精神的な恐怖感や不安感、無気力感もありますが、頭痛、倦怠感、血圧の変動、めまい、立ちくらみ、便通の不調、冷え、のぼせ、体温調節の不調、出たり消えたりする痛みやしびれなどなど、様々な身体の不調があります。

この自律神経系の症状に対して身体を治療していくことで、恐怖感、不安感、無気力感から解放されるのだと思います。体が健康で充実しているときには、そんなに気にならないようなことも、どこか調子の悪いときには過敏に反応してしまったり、人に当たってしまったりするものですからね。

こんな症状のある方は、病院の薬だけではなく、お近くでうつ病やパニック障害を扱っている鍼灸院に相談してはいかがでしょうか。
2泊3日で行ってきました。大変疲れました。しかし非常に実りの多い勉強ができました。地方からいらっしゃる方も多く、懐かしい顔に会えたことも喜ばしいことです。

早速勉強してきたことを生かして、少しでも多くの患者さんの健康の手助けをさせていただきたいと思います。

2日間お休みいたしまして患者さんにはご迷惑おかけいたしました。ご理解くださり感謝いたします。
経絡大学技術講座とは僕の勉強に行っている、東洋はり医学会が主催する2年に一回の合宿なんです。日本全国はもちろん、ヨーロッパ、北米、オセアニアからも同じ鍼灸を勉強している方たちが参加する為に集まってきます。その熱心さには頭の下がる思いです。

僕は今回で4回目の参加になるのですが、2泊3日の間ずっーと鍼灸の勉強なので3日目には知恵熱が出てきますが、毎回新しい発見があり鍼がうまくなったような気になって帰ってきます。今回も新しい発見をして、少しでも毎日の臨床に役立てるようにしたいと思っています。

そんなわけで、今月の26.27.28日は休診とさせていただきます。これをご覧の患者さんがいらっしゃいましたらご理解お願いいたします。
19歳のときに謎の微熱が半年間続き、大学を1年休んだことがあります。病院に行って血液検査をしても異常はなく、肝炎やHIVの検査もされましたが共に異常はありませんでした。ですが実際に朝や夕方になると37℃くらい熱があるのです。微熱だけなら良かったのですが、何しろだるさ、倦怠感がひどくて1日中横になっていました。すると病院の先生からは精神安定剤というものを処方されました。これを貰ったときに「あ~・・・怠けてるんだな俺は・・・弱い人間なんだな・・・」と思いがく然とした記憶があります。お医者さんはそういうつもりではなかったんでしょうが、一生このまま付き合っていく症状なんだなと思い出口が無くなってしまった気持ちになりました。その後体力が落ちて半年後に帯状疱疹を発症してそれが治るとだるさも微熱もなくなりました。

当時の僕にこういう鍼灸治療があるんだよと教えてあげたいです。今では病院では出口を見つけられなかった患者さんが多く治療にきてくれています。もちろん病院の治療が悪いといっているのではありません。鍼灸という選択肢もあれば、体の悩みの出口はより多くなりますから。

女性の生理痛や生理不順、不妊、冷え等に効果があるのが三陰交といわれる経穴、つまりツボです。これはなかなか使えるツボで、女性特有の疾患には続けていると大変良いです。

場所は「内果の上3寸、脛骨内側縁の骨際」とあるのだが、内くるぶしの後ろから上に向けて骨の後ろをなで上げると穴が空いている様に指のはまるところがあります。そこにお灸をするわけです。

このとき注意しなくてはいけないのが、市販のお灸を使って家でやるときには熱くなるまで我慢してはいけません。温かく感じたところで取るようにします。間違っても火傷をするほどやってはいけません。気持ちのいいところで止めるのがコツです。

以前書きましたが、自宅でできる小児はり、スキンタッチの講習に行ってきました。自宅でスプーン、歯ブラシ、ドライヤーを使って親子でスキンシップをしながらお子様の健康増進ができるというものです。

理論的には僕たちが行なう小児はりと同じように経絡を撫でるわけですが、より簡単に、どなたでもできるように工夫がなされていて感心しました。特に疳の虫(かんのむし)の症状{キーキー奇声を発したり、おっぱいを噛んだり、夜寝付かなかったり、寝てもすぐに起きてしまったり、辺りかまわず頭をぶつけたりなど・・・}には可なり効果的ではないかと思いました。

青山の方では定期的に教室を開いたり、会に属している方たちが自分の治療院で少人数制の教室をしてみたりしているそうです。この辺では無さそうなので要望があればやってみようかな~と思いました。

スキンタッチ会の先生方ありがとうございました。

スキンタッチというものをご存知の方はいらっしゃるでしょうか?子供にやる小児はりのようなものみたいですが、子供用のはりを使うのではなく、スプーン、歯ブラシ、ドライヤーなどを使って自宅でお母さんが子供にできるというものらしいのです。

以前から気になっていたのですが、今月末にそのスキンタッチの講習会に行くことにしました。また詳しくは講習会の後で書きますが、自宅でお父さん、お母さんが子供の健康管理をする手助けになればすばらしいと思いますし、僕としても親御さんの指導がしやすいので日曜返上で頑張ります。

うちにはもうすぐ2歳になる娘がいるんですが、まだ病院に連れて行ったことはありません。(予防接種は受けに行きましたが。)元来健康であるのもそうですが、何か様子がおかしいな、と思ったときにはすぐに鍼をしています。何回か風邪もひきましたが酷くならずにすんでいます。

そんな娘が最近、鍼をするマネをするようになりました。クマのぬいぐるみを相手にお腹をなでたり、脈をみたり、嫁さんの編み棒(子供用の鍼に似ているので)を器用に使ってぬいぐるみの身体を治療するようになりました。子供ってすごいですね。
胃の経絡は身体の前を通過します。この経に変動が起きると、腹部膨満、胃部疼痛、嚥下困難、食欲不振、鼻出血、顔面麻痺、口角発疹、膝の腫痛や疼痛、足の2,3指痛むなど。

良く耳にする足三里などもこの経に属する。

鍼灸が効果的な病気ってどれくらいあるか知らない方が多いですよね。WHO(世界保健機構)では現在49疾患に対して鍼灸は効果があるとしています。肩こり、腰痛、五十肩からアレルギー性の疾患、糖尿病などの内臓疾患、神経症やうつ病、小児の疾患、風邪にも効果があります。現在流行しているインフルエンザにはどうなのかな?治療したことが無いのでなんともいえませんが、理論的には可能だと思います。

これほど適応症の多い鍼灸治療を経験したことの無い方が多いので、何とかして皆さんに知っていただきたいなと今、あれこれ考えています。どうしたらいいのかな?

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プロフィール
HN:
市川 たけし
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1975/01/30
職業:
鍼灸師
趣味:
料理 音楽
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